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2008年2月12日 (火)

皆様のおかげで・・・

なかなか足の具合が良くならず、

先週、友人の勧めでスポーツ膝障害専門の

整形外科へ行った。

すでにネットで自分の症状を調べていて、

おそらく、ランナーズ・ニー(膝)ではないかと

思っていたのだが、

受診の結果、やはり

腸脛(ちょうけい)靭帯炎ではないかとの事であった。

これでいっぱしの市民ランナーの仲間入りかな(笑)

これは、膝下脛骨外側から膝関節をまたぎ、

腰までを繋ぐ長い腱だそうで、

膝下を前に蹴りだす時と、

後ろに蹴るときの反対方向両方の動作が可能で

腱の中でも特殊なものらしい。

 

この腱が、大腿骨外顆(がいか)と擦れることで

炎症を起こし、痛みが発生するという。

どおりで、走っていて足を前に蹴りだす動作をする度に

激しい痛みが出る訳だ。。。

 

先生に、走行中の足のブレを安定させるための

テーピングを教えてもらいながら巻いてもらい、

これで一度試走するように言われ、

消炎鎮痛剤を処方してもらった。

 

これだけでもだいぶ精神的には楽になった。

状況が分かれば、意識して気をつける事が出来る。

 

翌朝雨のため走れず、翌々朝試走した。

タッタッタ

1キロまでは痛みなし。

おっ、これは行けるかも!と思ったのもつかの間、

ズキン、ズキンと痛みが始まった。

だめかぁー。。。

しかし、走れなくなるほどの痛みにはならないので

ペースを落とし、だましだまし走り続けた。

こんなに一歩一歩を意識しながら走るのは初めて。

左膝に『大丈夫かぁ』と問いかけながら走る。

途中から痛みも気にならなくなり、

合計5キロ走ることが出来た!

 

しかし、まだ痛みがあることには違いないので

油断は出来ない。

 

そして、先週末に2度目の診察。

試走の結果を先生に報告すると、

さらにテーピングの強化方法を教えてもらう。

後は、レース当日の痛みを防ぐために、

痛み止めの処方をお願いした。

 

丁度、東京マラソン公式サイトに

『ドクターからのアドバイス』がアップされていて、

その中に痛み止め処方の際の注意が書かれていた。

あまり強い薬だと、レース中に熱中症を起こす恐れもあるので

比較的弱いアセトアミノフェンという

小児用の痛み止めにするほうが無難であるとの事。

 

先生にそのことを話すと、

それでは体に合うかどうかを試すのに、

これから3日間、通常の痛み止めである

ロキソニン錠を飲んで、試走してみてはどうかとなり、

今朝、実践してみた。

 

昨晩に薬を服用してたっぷりストレッチを行い就寝。

起床後ストレッチをしっかり行い、

テーピングを教わった通りに貼る。

小雨の降る中、江戸川土手をゆっくり走り出した。

 

タッタッタ

1キロまで異常なし。

タッタッタ

1.5キロ、少し膝に違和感が出始めた。

すこし雨が強くなってきたが、

常に左膝に意識を集中させつつ走る。

タッタッタ

2.5キロ折り返し点、違和感はあるものの、痛みはない。

タッタッタ

『ワンッワンッ!!』

飼い主と散歩中の犬を追い越す際に吠えられあせる(笑)

うーん、これは大丈夫そうだゾ!

5キロ地点を過ぎ京葉道路橋をくぐり、行徳橋で折り返し。

約ひと月振りに10キロ走ることが出来た!

5分20秒/キロでのスローペースであるが、

たった10キロでこんなに充実感を味わったのは初めてだ。

本当に嬉しい!

 

ロキソニン錠は、効果はありそうだが、

確かに少々キツイ薬みたいで、

胃薬と共に服用していても、

少々気持ちが悪くなり、眠気も誘うようだ。

まぁ、レース前夜からの服用であれば問題はないだろう。

 

レースまであと5日。

バタバタではあるが、

ホント、皆様のお陰で何とかスタートに立てそうです。

 

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