« モグラ塚 | トップページ | 暑中お見舞い申し上げます »

2006年7月30日 (日)

蓼(たで)食う虫も・・・

大変お恥ずかしい話、

言葉の意味を知っていても、その言葉の指すものを見た事もないまま使っている事って

案外多い・・・。

先日、私の母がご近所から珍しい植物を頂いてきました。

葉をちぎって食べてみてと言われ、恐る恐る食べてみると、

『ピリッ!』と舌がしびれるような辛さが!

なんと!これが『蓼(たで)食う虫も好きずき』の蓼なのだそうです!

植物好きな私の両親も実物を見るのは初めてとのことで、

故郷の東北にいたときにも耳にした事も口にした事もなっかったと言う。

ネットで調べたところ、正式名は『ヤナギタデ』というそうで、

葉の色で『アオダテ』と『ベニタデ』に分けられ、それぞれ刺身の"つま"に使われる

そうです。(しらなかったぁー!)

P1010002

このヤナギタデの辛味は胃を刺激して胃液の分泌を促すので消化を助け食欲をそそる働きがあり、また臭みを消すだけではなく解毒効果もあるということであるので、魚などを食べるときには、”つま”として添えられているヤナギタデの葉を残さずに食べておくことが食あたりを防ぐ意味でも望ましいそうです。

『たで食う虫も好きずき』の、”たで”が辛い味の植物であると知ったのが社会人になってからで、実物を見て食べたのが40歳直前!(笑)

まだまだ知らない事って多いものです・・・。

これからはこの諺をその時々できちんと意識して使う事が出来そうです(笑)

|

« モグラ塚 | トップページ | 暑中お見舞い申し上げます »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166800/11050164

この記事へのトラックバック一覧です: 蓼(たで)食う虫も・・・:

« モグラ塚 | トップページ | 暑中お見舞い申し上げます »